最近、福祉タクシー「とりたく」の現場では、
ご自宅での転倒による骨折・圧迫骨折の搬送が増えています。
「ちょっとした段差でつまずいた」
「夜中にトイレへ行く途中で転倒した」
「特に何もしていないのに背中が痛くなり圧迫骨折だった」
このようなケースは決して珍しくありません。
転倒はその後の生活に大きな影響を与えるため、
事前の予防と早めの対応がとても重要です。
実際の搬送事例
● ケース①:夜間トイレでの転倒
ご高齢の方が、夜中にトイレへ向かう途中で転倒。
大腿骨付近の痛みが強く、歩行困難となり搬送となりました。
→ リクライニングチェアを使用し、安全に病院へ搬送
● ケース②:段差でつまずき転倒
自宅内のわずかな段差につまずき転倒。
手首と腰を強打し、後に骨折が判明。
→ 車椅子での乗降介助にて対応
● ケース③:圧迫骨折(きっかけ不明)
「重い物を持った」「くしゃみをした」などがきっかけで
いつの間にか圧迫骨折になっていたケース。
→ 痛みが強く、リクライニングでの搬送
なぜ転倒・骨折は起きるのか?
主な原因として、以下が挙げられます。
- 加齢による筋力低下(特に太もも)
- 骨粗しょう症による骨の弱化
- 自宅内の段差や滑りやすい床
- 夜間の視界不良
- 薬の副作用によるふらつき
特に高齢者の場合、
「ちょっとしたこと」が大きな事故につながるのが特徴です。
自宅でできる転倒予防対策
日常生活の中で、すぐにできる対策をご紹介します。
● 環境の見直し
- 手すりの設置(トイレ・廊下)
- 段差の解消・スロープ設置
- 滑り止めマットの活用
● 身体づくり
- 太もも(大腿部)の軽い筋トレ
- 無理のない範囲での散歩習慣
● 生活の工夫
- 夜間用の足元ライト設置
- 滑りにくい室内履きの使用
これらの対策だけでも、転倒リスクは大きく下げることができます。
福祉タクシー「とりたく」での対応
とりたくでは、お客様の状態に応じて
安全第一で搬送を行っています。
- 車椅子・リクライニングチェア対応
- 酸素ボンベ使用時の搬送対応
- 乗降時の丁寧な介助
- 病院までの安心サポート
「歩けない」「痛みが強い」などの状況でも、
無理のない姿勢で搬送いたします。
まとめ|転倒は予防が何より大切です
転倒や骨折は、
少しの工夫で防げるケースも多くあります。
「まだ大丈夫」と思っていても、
ある日突然起こるのが転倒事故です。
日頃の環境づくりと身体づくりを意識しながら、
万が一の際には早めの対応を心がけましょう。
お問い合わせ・ご相談
搬送や付き添いが必要な際は、
お気軽にご相談ください。
福祉タクシー とりたく
📞 090-1414-5447
(緊急対応可)

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